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こんにちわ。
『うわあああびっくりしたあ!?』
たまにはこういうのもアリだと思うんですよ。フレッシュでしょう。
『あ、新鮮だとおもいます妹さん。いやあのなんか用ッスか』
ボケてるんですか? それともマジボケですか? そういえばマジボケとマジポケって似ていますよね。転じてマジポカにも
『すいませんそろそろキャラ変わってるんで止めたほうが』
……偽妹がですね。アニメ、大好きでしてね……。
『……そッスか』
毎週毎週、無邪気な表情で言ってくるんですよ。お姉ちゃんなんでこの人たちは超者降臨するたびに服が脱げるの? お姉ちゃんどうしてこの仮○ライダーは一話しかないの? お姉ちゃんどうして百年後なのに機種変更してないうえに別のシリーズでは何も言及してないの? お姉ちゃんどうして不要部分を収納するなら最初から外してないの? お姉ちゃんどうして
『もういいもういいから! 別に君のキャラ崩れてないのはわかったから!』
そして毎回私はそれを調べあるいは諭すんです。そういう需要もあったんですよ。大人の都合があったんですよ。私は見たことが無いのでわかりませんよ。不要部分じゃないですよ必要ですよたまたまですよ
『ああ付き合って全部見たんだ君……』
なんに使うというのですかネ○ス帝国の構成とか。
『そうか、疲れてるんだな君』
それはそれとして何か言う事があったのでは?
『この後に及んでこっちに振るかよ! あたしゃ眠いよ! 腹減ったし!』
幽霊に腹も眠りもありますか。ちゃんとご自分の設定は把握してください。
『めんどくせぇ子だなぁ君……!?』
一人で考えろといったのは貴方でしょうに。どういせ何時呼ばれるかうずうずしていたんでしょう? 任せてください、美奈子ぜーんぶわかってます
『あー……そッスね。おかしいな一応シリアスに切ったはずなんだけど……』
たまにやるからいいんですよああいうのは。十割じゃないですか。もっと肩の力を抜いていかないと、持ちませんよ。
『君アレだろ。アルケミラんとこから辿っていろいろ見ただろ』
妖狐の件ですが。考えが及ばぬところもありましょうが、ひとまずの意見はできました。
『無視かよ! 急にシリアスになるなよ! こっちにも切り替えぐらいさせろよ!』
私は常に真剣です。――仲間になりたいと申すなら、それでよいのではありませんかね?
『うおおお、シリアスボタンスイッチオン! ――へぇ? いいのかいそれで』
いわばわくわくマゾ気質。
『……ッッ、そ、それはぁ、いったい、どういういみかなぁ……?!』
どんとこい妖狐、ですよ。なんの思惑があろうと――あるいはなかろうと――それがどうした、です。
『大きく出たね。ナめすぎじゃないのかい、狐ってのを』
相手の問題ではありませんよ。――果たして私がどのようなものなのか。それをかんがみれば、自ずと解る。
滅ぼすのはたやすい。
生かすのはむずかしい。
600年以上前に高瀬の先祖はすでにそれをやっていた。私がそれを出来ずに何としますか。
『君は誰だ』
高瀬・美奈子。影の竜を従える、よくいる能力者、ですよ。
『そうかい。そうなんだろうな。それでいいだろう、今は、影の竜は君に従うだろう』
次でボケてください。
『まぁそのシャッテンドラッツェは昨日竜田揚げにして食べたんですけどネ!』
(頭にバッテンの字を作る)
『いますっげぇ頑張ったろそこ評価してよ!? まぁいいや、話、おわったんなら寝ていい?』
まだです。諸事情で黙示録に単騎駆けすることになりました。
『また急な話ですな……』
むしろ少々遅くありました。もうすこしレベルが低ければ、BCでトップバッターにもなれたのですが。
『ああー、そういやBCの方ではソロで戦ってるのを良く見るね。アレは何やってんだい?』
カッコいいでしょう?
『もっとね? 真面目な答えをね? 言ってもね? バチはあたらないと思うんだよ?』
いえ……格好いいじゃあありませんか。システム的に、ほぼ一対一になりますからね。純粋に力試し。どこまで戦えるのか、というのを競うのは、格好のいいことだと思います。
『フウム? そういわれると、そんな気がしてきた』
格好いいことは重要ですよ。病も気から、自らにそれを課すならば、はたして応えなければならない。その思いはきっと強さに繋がります。強いものは、格好いいものです。
『……もしかしてさ』
はい?
『はじめのアレ、そのフリ?』
さあ、そろそろ時間じゃありませんか?
『うるへーなんだよくそう、最初に喋ったほうが主導権握るなんて聞いてねぇぞ!?
……って、ほんとに時間だよ。んじゃまあ。君に、死と隣り合わせの日常があらんことを。バーイ』
『うわあああびっくりしたあ!?』
たまにはこういうのもアリだと思うんですよ。フレッシュでしょう。
『あ、新鮮だとおもいます妹さん。いやあのなんか用ッスか』
ボケてるんですか? それともマジボケですか? そういえばマジボケとマジポケって似ていますよね。転じてマジポカにも
『すいませんそろそろキャラ変わってるんで止めたほうが』
……偽妹がですね。アニメ、大好きでしてね……。
『……そッスか』
毎週毎週、無邪気な表情で言ってくるんですよ。お姉ちゃんなんでこの人たちは超者降臨するたびに服が脱げるの? お姉ちゃんどうしてこの仮○ライダーは一話しかないの? お姉ちゃんどうして百年後なのに機種変更してないうえに別のシリーズでは何も言及してないの? お姉ちゃんどうして不要部分を収納するなら最初から外してないの? お姉ちゃんどうして
『もういいもういいから! 別に君のキャラ崩れてないのはわかったから!』
そして毎回私はそれを調べあるいは諭すんです。そういう需要もあったんですよ。大人の都合があったんですよ。私は見たことが無いのでわかりませんよ。不要部分じゃないですよ必要ですよたまたまですよ
『ああ付き合って全部見たんだ君……』
なんに使うというのですかネ○ス帝国の構成とか。
『そうか、疲れてるんだな君』
それはそれとして何か言う事があったのでは?
『この後に及んでこっちに振るかよ! あたしゃ眠いよ! 腹減ったし!』
幽霊に腹も眠りもありますか。ちゃんとご自分の設定は把握してください。
『めんどくせぇ子だなぁ君……!?』
一人で考えろといったのは貴方でしょうに。どういせ何時呼ばれるかうずうずしていたんでしょう? 任せてください、美奈子ぜーんぶわかってます
『あー……そッスね。おかしいな一応シリアスに切ったはずなんだけど……』
たまにやるからいいんですよああいうのは。十割じゃないですか。もっと肩の力を抜いていかないと、持ちませんよ。
『君アレだろ。アルケミラんとこから辿っていろいろ見ただろ』
妖狐の件ですが。考えが及ばぬところもありましょうが、ひとまずの意見はできました。
『無視かよ! 急にシリアスになるなよ! こっちにも切り替えぐらいさせろよ!』
私は常に真剣です。――仲間になりたいと申すなら、それでよいのではありませんかね?
『うおおお、シリアスボタンスイッチオン! ――へぇ? いいのかいそれで』
いわばわくわくマゾ気質。
『……ッッ、そ、それはぁ、いったい、どういういみかなぁ……?!』
どんとこい妖狐、ですよ。なんの思惑があろうと――あるいはなかろうと――それがどうした、です。
『大きく出たね。ナめすぎじゃないのかい、狐ってのを』
相手の問題ではありませんよ。――果たして私がどのようなものなのか。それをかんがみれば、自ずと解る。
滅ぼすのはたやすい。
生かすのはむずかしい。
600年以上前に高瀬の先祖はすでにそれをやっていた。私がそれを出来ずに何としますか。
『君は誰だ』
高瀬・美奈子。影の竜を従える、よくいる能力者、ですよ。
『そうかい。そうなんだろうな。それでいいだろう、今は、影の竜は君に従うだろう』
次でボケてください。
『まぁそのシャッテンドラッツェは昨日竜田揚げにして食べたんですけどネ!』
(頭にバッテンの字を作る)
『いますっげぇ頑張ったろそこ評価してよ!? まぁいいや、話、おわったんなら寝ていい?』
まだです。諸事情で黙示録に単騎駆けすることになりました。
『また急な話ですな……』
むしろ少々遅くありました。もうすこしレベルが低ければ、BCでトップバッターにもなれたのですが。
『ああー、そういやBCの方ではソロで戦ってるのを良く見るね。アレは何やってんだい?』
カッコいいでしょう?
『もっとね? 真面目な答えをね? 言ってもね? バチはあたらないと思うんだよ?』
いえ……格好いいじゃあありませんか。システム的に、ほぼ一対一になりますからね。純粋に力試し。どこまで戦えるのか、というのを競うのは、格好のいいことだと思います。
『フウム? そういわれると、そんな気がしてきた』
格好いいことは重要ですよ。病も気から、自らにそれを課すならば、はたして応えなければならない。その思いはきっと強さに繋がります。強いものは、格好いいものです。
『……もしかしてさ』
はい?
『はじめのアレ、そのフリ?』
さあ、そろそろ時間じゃありませんか?
『うるへーなんだよくそう、最初に喋ったほうが主導権握るなんて聞いてねぇぞ!?
……って、ほんとに時間だよ。んじゃまあ。君に、死と隣り合わせの日常があらんことを。バーイ』
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